アスリートは身体中が痛い><;
こんにちは、サラ・シリウスです。
ロンドンオリンピックもアッと言う間の感じで終ってしまいましたね。
昨日20日(月)にメダルを獲得した選手たちの凱旋パレードをテレビで報じていました。
日本史上最多の38個メダル獲得だとか!!
東京・銀座の中央通りには50万人もの人が駆けつけたそうですね。
沿道の歓声に笑顔で応える選手たちの顔が輝いていました。
暗いニュースや不穏な空気の外交問題が山積する中。久々の明るいニュースでテレビも生き返ったようでした。
以前から思っていたことですが、オリンピックのメダリストには年金を保証してもいいと思いませんか?
名称はオリンピック功労年金とか、メダル年金とか(^o^)
アスリートは身体を酷使します。
サラが占い師をしていた頃、元国体選手やオリンピック選手などのアスリートの方たちも常連様の中にいました。
もちろん占いですからご相談内容はほとんどが恋愛問題や人間関係でしたが、みなさんに共通していることがひとつありました。
それは激しいスポーツを経験したことのない私には考えられないくらいの身体の故障でした。
あるスポーツトレーナーの方は国体まで出られた選手でしたが、正座なんてとてもできないし腰が痛くて30分と椅子にも座っていられないとおっしゃっていました。
半月板の手術もされたそうですが、痛む身体をだましだまし生きている・・・と言われた言葉が今も耳にこびりついています。
股関節や身体中の関節や背中の痛み、膝や手足の痛みなどアスリートには当たり前だとのこと。
大変な世界なんですね。
あんなに大変な思いをする選手たちだから、私たち日本国民を楽しませてくれたお礼として年金は当然だと思います。
いつの頃か忘れましたが、金メダルが質屋に入れられて引き取りに来ないまま売りに出されているとニュースで見たことがあります。
活躍した証拠のメダルを持って質屋の暖簾をくぐったその選手の心中を思うと、たまりませんね。
引退後も身体のケアをちゃんと出来るように、生活費に追われることなくゆっくりと後進を指導できるように、年金は必要だと思います。
政治に携わる方たちが、もっと税金を生かして使ってくれるといいですね。
2012年8月18日(土)の新月のハッピーセッションも無事に終了しました。
これで月3回のスケジュールが終ったわけですが、サラは毎日の瞑想の折に会員様のお名前読み上げと遠隔ヒーリングを行っていますので、新しくご入会されたかたにも既に遠隔ヒーリング届いています^^
運気のアップは、高波動スピリチュアルヒーリングと、あなたのアフォアメーションにもかかっています。
肯定形で、もしくは進行形で楽しくイメージして下さいね。
それでは、9月のお知らせメールをお送りする8月末まで♪
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サラ・シリウス
ディスカッション
コメント一覧
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スポーツで生活できる人は少ないでしょうね。プロ野球もサッカー選手も 稼げるのは一部の方で あとは不安定な生活みたいです。
国民を熱くさせてくれたメダリストはもちろん、ロンドンへ行けた選手たちが 次を目指して練習も生活もできないといけないと思います。次世代の選手も育ててほしいし、国家予算何とかしてほしいです。
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そうですよね。
メダリストだけでなく才能のあるアスリートに、なにか国家予算規模で応援する仕組みが出来るといいですね。
無駄を削ればできると思うのですが・・・