押しつぶされそうになるほど辛いとき
天空から降りてきた言葉
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～押しつぶされそうになるほど辛いとき～
押しつぶされそうになるほど辛いとき、神に祈りなさい。
心からの祈りは、神に通じ、精霊に通じ、仏に通じる。
やがてそなたの悩みは天空が吸い取とるかのごとく消えていくだろう。
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私の尊敬するヒーラーにイギリスのハリー・エドワーズという先生がおられます（今はもう故人ですが）。
その方の著書の中に、あるヒーラーの奥様が腰を痛めたときの話があります。
母親の腰痛が治らないものだから、子供たちが霊医様たちにどうして治してくれないんだ、と文句を言ったそうです。
すると、霊医様たちが、
〝我々は頼まれていなかったんだよ〟と答えたとあります。
上記の言葉が降りてきた瞬間、その本の言葉を思い出しました。
神様も霊医様たちも、頼まれていないことはしてくださらないのでしょう。
頼んで病気が治ったり、悩みが消えたり、願いを叶えてくださるのなら、おおいに祈ったほうがいいですね (^。^)
サラ・シリウス